糖質OFFへの傾向|歯や歯茎に痛みがある方は小室歯科医院にご相談下さい。

Dr.小室のブログ

2014年6月 1日日曜日

糖質OFFへの傾向

こんばんは。
鴻巣市の歯科医院。
小室歯科医院、院長の小室です。

ここの所、世の中自体が糖質に対し、気を使う
傾向にあると感じています。

糖質OFF。糖分控えめ。糖類OFF。オール０。など
表現もしくは、内容は違えども少なからずも、
糖質を控える傾向にあると私は感じています。

※糖質と糖類・糖分との違いはあるので、注意！！

企業が、そのような製品を生産し販売し、それが
多くの方に支持されているとも感じます。

最近、私自身が実際購入しているものが有り
ます。

LOWSONで販売している糖質OFFの
調理パンです。
このように自分で糖質を計算することなく、
表示をしてくれている商品は非常に助かります。

今朝（午前8時）、息子にお願いし買ってきて
もらいました。
私の家の近くの店舗では、朝早くに行かないと
売り切れていることが多く、彼を叩き起こし行って
もらいました。
今日は、ラッキーでした。いつもは、午前8時では
ほとんど残っていません。

このように、企業が糖質に対し目を向けている
ということは、それを多少なりとも気にしている
と考えても良いと思います。

ちなみに、ここの所スーパーなどで
酒類、飲料水はもちろんの事、
こんにゃくや、豆腐、おから等を使った
麺類も売られています。こう言った商品もまた、
大企業が作っていたりします。

今後も糖質制限をした商品が増える事を期待
しています。

世の中、需要と供給で成り立っています。
需要が多ければそれだけ物は出回ります。
そうすることで、価格も下がります。
それを願っている院長でした。